???? Vol.83 ?????????

自動車を安全に運転するには、3つの要素が重要です。

例えば片側2車線の道路の左車線を走っているとします。前方に停止車両があるのを発見しました。これが認知です。

すると、「このまま直進しては停止車両があるので先に進めない。右車線に移る必要がある」と考えます。これが判断です。

そして、安全を確認した上で、ウィンカーを出し、右車線に向けてハンドルを切ります。これが操作です。

このように、安全運転をするにはこれらの要素をしっかりと行う必要があります。そのためには、漫然と運転をせず、常に感覚を高いレベルに保つ事が重要です。

さきほどの例でも、前方の停止車両に気づかなければ、衝突事故をする危険性もあったわけですから。そのためには、まずは初心者ドライバーだった頃と同じ気持ちで、集中して運転することが必要です。

また、運転では視覚と聴覚が特に大切ですから、フロントガラスはきれいにして、ダッシュボードに置いたものが写り込まないようにする、ぬいぐるみなどは置かないということをおすすめします。

車の中で音楽を聴くのは楽しいものですが、異音などに気づくためには音楽を聴かないか、小さめの音にするのがよいです。

安全運転のためには、心構えが大切なのです。