自動車は、自分はもとより、時には家族や友人、同僚と言った周りの人たちを乗せ、多くの方が快適に過ごすことができるとても便利なものです。しかし、交通ルールやマナーを守って安全に、そして丁寧な運転を心がけなければ、事故につながり、最悪命を落としてしまうこともある大変恐ろしいものです。
昔から「やってはいけない」と決められているにも関わらず、未だに後を絶たないのが飲酒運転です。お酒を飲んだ状態と言うのは、個人差はあれど通常とは異なる状態で、いつものような的確な判断、ハンドル操作が行えるとは限りません。自動車事故と言うのは、一瞬の判断ミス、操作ミスが命取りになるものですから、こういった状態で運転をすると言うことは大変危険であり、法律で決まっていないとしても取るべき行動ではありません。
よく「ちょっとの距離だったから」「急いでいたから」など、もっともらしい理由を口にする人がいますが、それで誰かを傷つけてしまった場合、その一言で済むとでも思っているのでしょうか。済むわけがありません。
誰も傷つかないとしても、公共物を破壊してしまったり、自分自身や自分の車を傷つけてしまうことだってあります。自分が事故を起こさないとは誰も言い切れません。常に自分自身の身近な問題だと捉えて行動するべきです。